「若柳宮音筆の会」2018/8/5「発注、できてる?」メモ
★情報経済学→売り手と買い手は、持ってる情報が非対称である。
★岡部修三(建築家)→施主(住む人の情報を持っているが、建築については素人)、建築家(家についてはプロだが、住む人については知らない)
★クソ発注を受けたことがあるか?→ある。
★無理やり●●とくっつけてくる。発注側があまり把握していない。多様性を出すための一記事である。
★見えてなくても、ある程度(一文でも)書いてあれば。
★発注とは、スケジュールの確認ではない。
★引き受けてメリットがある仕事。
★コツコツ積み上げてきたのに、へぼい仕事した時にキャリアに傷がつく。
★重なる部分とはみ出す部分→重なるだけではつまらない。
★納品したあとの先方へのメール→「助かります」と書くのを禁じてた。助かりますは失礼。
★「こういうものをつくってほしい」とは投げない。「こっちじゃないす」を伝える。
★とりあえず会いに行く。→直接会うのは有効。→早い。
★やりたいことではなく、やりたくないことを知る。→”最近読んだクソな記事、教えて”
★①をつくる時が一番大変だった。
★Vestax椎野さん→”会社”の時に載せた。音楽の時には載せなかった。
★ちょっと隣のレイヤーに置いてあげる。
★柳樂さんに音楽の話を振るのは、もうつまらない。ex.最近キャップ変えた?(NYからLAへ)
★対象とテーマは違う。→テーマは別にある。
★○○のインタビューたくさん出たが、ほとんどつまらない。→テーマが見えない。→ライターは噛み砕けてない。